◆スタイルシートの管理機能強化
VS 2008では、スタイルシートの作成/管理が大幅に強化されました。たとえば、TextBoxのスタイルを作成するときはTextBoxコントロールを選択した状態で、「書式」メニューから「新しいスタイル」を選択します。「新しいスタイル」ダイアログが表示されたら「セレクタ」にCSSのクラス「.styleText」を入力します(セレクタには、HTMLの要素ID、CSSのクラス、CSSのIDのいずれかを入力します)。
「定義先」からは「既存のスタイルシート」を選択して「URL」からスタイルシートの外部ファイルを選択します。そして、「フォント」、「背景色」などのプロパティを設定します。ここで設定したスタイルは、自動的にスタイルシートの外部ファイル(StyleSheet.css)に保存されます。そして、TextBoxにCssClass属性が追加されてスタイルが適用されます。
図 「新しいスタイル」ダイアログからTextBoxのスタイルを設定しているところ
「スタイルの管理」には、スタイルシートの外部ファイル(SyteSheet2.css)に宣言されているスタイル情報が表示します。CSSのセレクタの左側に表示されている丸のアイコンはセレクタの種類を現しています。「緑」はクラス、「赤」はID、「青」はHTMLの要素IDを意味します。2重丸で表示されているセレクタは、カレントのWebページで使用中であることを意味します。
セレクタ上にマウスを移動するとCSSが表示されます。セレクタをダブルクリックするとスタイルシートファイルを開いて該当するセレクタにカーソルを移動します。
図「スタイルの管理」にはスタイルの利用状況が表示される