ADO.NET Accessのホームへ戻る

データベースのテーブルからシングルカラムを抽出するサンプル

 データベースのテーブルからシングルカラムを抽出するサンプル

 

このサンプルでは、AccessNwind.mdbデータベースの得意先テーブルのレコード件数を取得して表示します。得意先テーブルのレコード件数を取得するには、SQLCount(*)関数を使用します。

 

このサンプルでは、以下のノウハウを習得することができます。

 

  SQLCount()関数の使い方

  OleDbCommandExecuteScalar()メソッドの使い方

 

このサンプルのPage_Load()イベントでは、AccessNwind.mdbデータベースの得意先テーブルのレコード件数を取得して表示します。行7では、Count()関数を使用して得意先テーブルからレコード件数を取得するSQLを生成しています。行8-10では、OleDbConnectionOleDbCommandのインスタンスを生成しています。行12では、OleDbConnectionOpen()メソッドでAccessNwind.mdbデータベースを開いています。

 

13では、OleDbCommandExecuteScalar()メソッドでレコード件数を取得しています。ExecuteScalar()メソッドは、シングルカラムのデータを返します。ExecuteScalar()メソッドは、Select Count(*)Select Avg(UnitPrice)Select Sum(SalesAmount)などのデータを取得するときに使用します。

 

14では、OleDbConnectionClose()メソッドでAccessNwind.mdbデータベースを閉じています。行15-17では、LabelTextプロパティに得意先テーブルのレコード件数を設定して表示しています。

 

  6: Sub Page_Load()

  7:   Dim strSqlSelect As String = "Select Count(*) From Customers;"
  8:   Dim con As New OleDbConnection( _
  9:     ConfigurationSettings.AppSettings("conStringAccNw"))
 10:   Dim cmd As New OleDbCommand(strSqlSelect, con)
 11:
 12:   con.Open()
 13:   Dim intRecordCount As Integer = cmd.ExecuteScalar()
 14:   con.Close()
 15:   lblMessage.Text &= _
 16:     String.Format("
得意先件数:<b>{0}</b>", _
 17:     intRecordCount.ToString())
 18: End Sub

 

 

ADO.NET Accessのホームへ戻る