◆エアカウンターS【家庭用放射線測定器】

エステー エアカウンターの第2弾となる「エアカウンターS」は、 測定感度の性能をアップさせ、現行品の最長約5分の測定時間を最長2分に短縮しました。

さらに、計測中に放射線を感知する度にブザーが鳴る機能や、計測完了後には、 10秒経過する毎にその直前の約1分間の平均値を表示する機能を新たに搭載しました。 また、本体も直径約22mm×長さ約170mmのスリムタイプで、 重さは60gに軽量化し、よりコンパクトな形状となりました。

福島原発の事故以来、常に放射能におびえる生活が続きます。 そこで欲しいのが、放射線測定器です。 今や、「一家に一台ガイガーカウンター時代」と言ってもいいくらい。

いろいろ迷いましたが、最終的に買おうと決めたのは、 エステーの「エアカウンターS」です。 安いし国産の量産品なので、これに決めました。

この放射線測定器は、 身のまわりの空間の放射線量(ガンマ線)を簡易的に把握するものだそうです。 食料品や水に含まれる放射線物質は測定できないとのことです。

「エアカウンターS」は、自宅や家庭菜園場、公園の砂場など放射線が気になる場所で、 地上から1mの高さにおいて放射線のひとつである空気中のガンマ(γ)線を 0.05μSv/h~9.99μSv/h(μSv/h=毎時マイクロシーベルト)の範囲で測定することができます。

時間あたりのカウント数を放射線量の換算式(セシウム基準/Cs137)によって、 1時間あたりの人に対する放射線の影響がどれだけあるかを表す単位である毎時マイクロシーベルトに変換して表示します。

測定値については、国の認定を受けた第三者機関によって、国家標準に基づいた校正が実施され、承認を受けています。

電池は、単3形アルカリ乾電池1本を使用、1日1時間の使用で約2か月、連続使用の場合は約60時間使えます。

30ページくらいのカラーの小冊子「正しく覚えよう!放射線の基礎知識」が付属しています。 なかなか分かりやすいです。


家庭用放射線測定器!エアカウンターSの特徴

  • 使いやすい
    片手で使える、スティックタイプ
  • 見やすい
    シンプル液晶で数値がわかりやすい
  • 分かりやすい
    放射線を検知すると音が鳴ります(ON/OFF切り替え可能)

家庭用放射線測定器!エアカウンターSの使用方法

  1. 地表から1m離して水平に構えます
  2. 本体横のスライドスイッチをONにしてください
  3. 数字がカウントダウンし、35秒後から予測数値が表示されます
  4. ランプ点滅中は、予測測定中です。消灯すると確定値が表示されます。(最長約2分)

※予測測定後は、10秒毎に表示を更新します。

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◆放射線測定器!エアカウンターS【動画】



◆エアカウンターSの詳細【動画】



◆放射線測定器!エアカウンターS【口コミ】

口コミ1:日本製なので買ってみました。

都内在住なのでそれほど心配はしていませんでしたが、日本製ということで某家電店WEB購入してみました。早速家の内外と持ち歩いてみると屋内で0.05~0.07マイクロシーベルト、庭の植え込み辺りで0.19マイクロシーベルトと観測していました。 ガイガーカウンター等の高性能機とは異なり測定対象はγ線だけです。とはいえ数値が大きく乱れたり適所においてそれなりの数値を示していると思われます。このスティックタイプから測定時間が短縮され電源をONにすると35秒からカウントダウンしていきます。測定は地面から1mの高さで計測するということで腰の辺りで手に持ち測ってみましたが数値も見やすく十分です。単三電池1本で稼動しますので経済的かと思います。自治体等で計測器の貸出を行っている地域もあるかと思いますがこの値段であれば購入に十分ではないかと満足しています。

※この口コミは販売元のアマゾンより引用させて頂いております。


口コミ2:「家庭用使用」では問題ないと思います

我が家も宮城県県南と比較的原発に近い地域ですので購入してみました。 サイズは思ったより大きいですが、スティックタイプですので扱いやすいと思います。

期待していた、放射線検知音ですが、電源を切るごとにOFFになってしまう事と、なんかやたら音が小さく 静かじゃないと聞こえにくいということでちょっと評価を落としました。ONを維持してくれればよかったですが・・

さて性能ですが、電源ONで35秒ウエイトがかかりそこから予測が始まってやく2分以内で確定値がでます(赤ランプ点滅中が計測中だそうです。 その間は実測値なんでしょうか・・ そのあとは数秒ごとに1分間平均値を出し続けるみたいです。

他の測定器を所持してないので性能の比較はできないですが、比較的安定した値をだしてくれるので実用価値はあるとおもいます。

あくまで家庭用に特化・・ということですね。サバイバル用途なら一定線量で警報がなる高価な計測器を買った方がいいと思います。

※この口コミは販売元のアマゾンより引用させて頂いております。


口コミ3:時間平均を表示してくれるので値のばらつきが少ないのがいいです

以前、20万円以上する機器をレンタルしたことがありますが、 その機器は1秒毎に測定値を表示する方式だったため、数字のばらつきがとても大きく、 どの数字を記録すれば良いか迷うことが多かったんです。

本日届いて早速いろいろな場所・パターンで計測してみました。

この機種は電源を入れると35秒間は予測測定を実施して、それ以降は10秒毎に値を更新してくれます。 赤いランプが消えたら予測測定が完了したと言うことみたいです。 予測測定というのはあまり聴きなれない言葉ですが、おそらくは電子体温計のようなアルゴリズムなのかな?と理解しました。

予測測定が完了した後に表示される値は直前の10秒間の平均ではなく、 それ以前からの平均を算出しているような気がします。 なので、値の変化がなくなるまで、1~2分程度同じ場所で測定し続けると正確な値が出ると思います。

なお、サウンドをONにすると、γ線を検出したときにピッと鳴ります。 サウンドOFFの際にも、液晶画面右下のドットが点灯するので分かります。 γ線の検出頻度を見ていると、線量が0.1~0.2前後だった場合には数秒~十数秒に一回程度の検出と、 かなりのばらつきがある状況と言うことが分かったので、 時間平均を取らないと正確な数字は算出できないな、と言うことがよく分かります。

ちなみに、ホットスポットで有名な千葉県柏市在住です。 以前、上に書いた20万円以上する機種で、庭の地面を測定した数字は0.7~0.9μsv辺りを示していましたが、 その後自分で芝生をはがして除染し、本日この機種で測定したところ、0.16まで下がっていました。 除染の効果があったことが確認できてうれしかったです。 (機器をビニール袋で覆って、薄い紙を地面に敷いた状態でその上に置いて計測しました)

地面から1mの辺りだと、逆に除染していない付近からの放射線で、 逆に線量が0.22辺りまで上がってしまうほどでした。 まさに「放射」されていると言うことが良く分かりました。

※この口コミは販売元のアマゾンより引用させて頂いております。


口コミ4:7800円で精神的ストレスから解消すると思えば

公共機関から日ごとの数値は発表されているものの、やはり自宅周辺は気になります。 ましてやニュースで小学校横の用水路がホットスポットになっていた。と聞けば不安は大きくなります。 近所はどうなんだろう?と悩んでいるのであれば、家族で外食をした。と思ってコレを買っておけば安心できると思います。 実際、自宅は土の庭で、アスファルトやコンクリより雨水が染み込み易く、放射能物質が溜まり易いと言われています。 計測した結果、自治体が発表している値とほぼ同じ事がわかりました。 これだけでもずいぶんとほっとする事ができました。

以上が使ってみての感想です。

機能については、「ガンマ線を検出した時に音でお知らせ」とありますが、これがすごく小さい。 体温計の計測終了のブザーよりも小さいです。 これだけがマイナス点で、結果星4ツにしました。

※この口コミは販売元のアマゾンより引用させて頂いております。


口コミ5:手軽に扱えるのが利点

外国製のガイガーカウンターより、日本製のため説明書の表記などが読みやすくて助かります 計測方法もわかりやすく、機械音痴な私でもすぐに計測することができました。 東北や関東では持っていた方がいい機械ですね。

※この口コミは販売元のアマゾンより引用させて頂いております。


口コミ6:家庭で使うには最適

安価ということも購入。 詳細な値はもちろんわからないわけですが、日常生活の中でおおまかな目安としては使えると思い購入しました。 室内から野外、溝や公園などで子供が近づくところをこまめに自分でチェックできるというのは大変精神衛生上よいです。すこしでも怪しいと思ったところは避けさせるとして、大丈夫そうなところもたくさんありますからね。

カウンター自体は軽量で、10秒ごとの自動更新もあるのでよいですね。静置できるような足もついていますしストラップホールもある。こういうのが地味に便利だなと思います。一分ほどで目安がわかるので公園でも数カ所をどんどん測れます。

※この口コミは販売元のアマゾンより引用させて頂いております。


口コミ7:初代と同じガンマ線測定のみ

測定時間の短縮や軽量化で初代よりも機能性がアップしてるので買い替えの方にもおすすめできます。 プレ値にはならないと思いますが定価は7900円です。

※この口コミは販売元のアマゾンより引用させて頂いております。



エアカウンターS

◆放射線について

放射線、放射能、放射性物質の違いについて

「放射線」は物質を透過する力を持った光線に似たもので、α(アルファ)線、β(ベータ)線、 γ(ガンマ)線、X(エックス)線、中性子線などがあります。 放射線はこれらの種類によって物を通り抜ける力が違い、 それぞれ異なる物質で遮ることができます。 この放射線を出す能力を「放射能」といい、この能力をもった物質のことを「放射性物質」といいます。

単位について

  • Bq(ベクレル)
    放射能量、すなわち放射線を放出する能力の強さを表わす単位であり、 1 秒間に 1 個の原子核が崩壊して放射線を放つとき 1Bq といいます。 ただし、放射性物質の種類によって放出される放射線の種類や強さが異なるので、 同じ Bq の放射能を有していても、放射性物質の種類が異なれば、人体への影響は異なります。
  • Sv(シーベルト)
    放射線の種類による生物に対する影響の違いを加味して、 同じ数値なら同じ生物学的影響を与えるようにしたものです。 測定結果が同じ Sv であれば、人体に与える影響は同程度です。
  • CPM(カウントパーミニッツ)、CPS(カウントパーセカンド)
    CPM は 1 分間あたりの計測された放射線数を示し、CPS は 1 秒あたりの計測された放射線数を示します。

放射線測定器の種類について

  • ガイガーミュラー計数管式サーベイメータ
    ガスを封入し、電圧をかけた容器に放射線が入射すると発生する電流を信号として検出する測定器です。 シグナルを電気的に増幅するため誤差が大きくなります。
  • シンチレーション式サーベイメータ
    シンチレータに入射する放射線によるエネルギーに比例した強度の光を、 電気信号として検出します。 一般に、食品・飲料水等が暫定規制値以下であるかどうかの測定は困難です。
  • ゲルマニウム半導体式スペクトロメータ
    整流作用を持つ半導体接合に電気が流れない方向に電圧をかけると、 伝導帯にほとんど電子が存在しない、電気抵抗値の大きな領域が作られます。 ここを放射線が通過した時に生じる電子を信号として検出します。 核種毎の分離能と定量性が高く、食品・飲料水等が暫定規制値以下であるかどうかの測定がでます。

食品中の放射性物質に関する暫定規制値

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