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DataListDataSetをバインドするには

 

  DataListDataSetをバインドするサンプル

 

DataListDataSetをバインドするサンプル

 

このサンプルは、DataListDataSetをバインドして表示しています。DataListRepeatColumnsプロパティとRepeatDirectionプロパティを使用して縦方向に2列で表示しています。

 

このサンプルでは、以下のノウハウを習得することができます。

 

   DataSetDataTableを格納する方法

   DataListDataSetをバインドする方法

   DataListRepeatColumns/RepeatDirectionプロパティの使い方

 

このサンプルは、OleDbConnection, OleDbDataAdapterクラスを使用してAccess/SQL ServertblVsDotNetテーブルを読み込んでDataSetに格納します。行14では、tblVsDotNetテーブルからレコードを抽出するSQLを作成しています。行15では、Web.configに登録されているデータベースの接続情報を取得しています。行16では、OleDbConnctionのインスタンスを生成しています。OleDbConnectionの引数には、データベースの接続情報を指定します。行17では、OleDbDataAdaperのインスタンスを生成しています。OleDbDataAdapterの引数には、SQLコマンドとOleDbConnectionを指定します。行18では、DataSetのインスタンスを生成しています。ここで生成したDataSetは、OleDbDataAdaperFill()メソッドで使用します。

 

20では、OleDbDataAdapterFill()メソッドでSQLSelectステートメントを実行してtblVsDotNetテーブルのレコードを抽出してDataSetに格納します。Fill()メソッドの引数には、DataSetDataTableの名前(VsDotNet)を指定します。

 

21-24With…End Withでは、DataListの各種プロパティを設定してDataSetをバインドしています。行22では、DataListDataSourceプロパティにDataSetを設定しています。行23では、DataListDataBind()メソッドでDataSetをバインドしています。

 

13: Sub BindData()
 14:   Dim strSQL as String = "Select * From tblVsDotNet"
 15:   Dim strCon as String = ConfigurationSettings.AppSettings("conStringNw")
 16:   Dim con As OleDbConnection = New OleDbConnection(strCon)
 17:   Dim da As OleDbDataAdapter = New OleDbDataAdapter(strSQL, con)
 18:   Dim ds As DataSet = New DataSet()
 20:   da.Fill(ds, "VsDotNet")
 21:   With dlstVsNet
 22:     .DataSource = ds
 23:     .DataBind()
 24:   End With
 25: End Sub

 

このサンプルは、DataListRepeatColumnsプロパティに2を設定して2列で表示しています。また、RepeatDirectionプロパティにVerticalを設定して縦方向に表示されるようにしています。Verticalを指定するとデータが以下のように縦方向に表示されます。

 

 

Horizontalを指定する横方向に表示されます。

 

 

30: <asp:DataList id="dlstVsNet" runat="server"
 33:   RepeatColumns="2" RepeatDirection="Vertical"
       ::: >
 35:   <ItemTemplate>
 36:     <%# Container.DataItem("LongName") %>
 37:     <br>
 38:     (<b><%# Container.DataItem("ShortName") %></b>)
 39:   </ItemTemplate>
 40: </asp:DataList>

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