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■はじめに

 

ASP.NETでは、これまで開発者から要望のあった数々の機能が追加されています。本稿では、これらの機能のうち、

 

  マスタページ

  セキュリティ

  プロファイル

  Webパーツ

  データバインド

  テーマ/スキン

 

を中心に、「どんなときにどのように使うのか」を前編、後編に分けて説明します。

 

本稿では、仮想のECサイト「ドットネット書店」を例にWebアプリケーションを実際に動作させながら、これらの機能を説明します。なお、本システムは、マイクロソフトから無償で公開されているVisual Web Developer 2005 Express Edition(以降VWD 2005と呼ぶ)で開発しました。VWD 2005で作成したプロジェクトファイルは、上位互換がありますからVisual Studio 2005(VS 2005)で開くことができます。

 

「ドットネット書店」は、.NETに特化したネット書店で書籍をジュンル別に表示したり、タイトル、著者名、キーワードなどで検索することができます。検索した書籍は、「買い物かご」に入れて注文することができます。なお、書籍の検索はアマゾンのWebサービス(AWS)を利用しています。Webページには、ツリー型のメニューと水平型のメニューが常時表示されます。ツリー型メニューには、書籍のジャンルが表示されます。水平型メニューには「ホーム」、「書籍検索」、「買い物かご」などのように常時表示されるメニュー項目と、ロールに依存したメニュー項目があります。

 

図1:「書籍検索」からキーワードに「Ajax」を入力して検索したところ(Professionalのテーマ適用)

fig1

 

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