DataTableをバインドするには
● CheckBoxListにDataTableをバインドするサンプル

図 CheckBoxListにDataTableをバインドするサンプル
ここで解説するサンプルは、ランタイム時にDataTableを作成してCheckBoxListにバインドしています。CheckBoxListからアイテムをチェックしてOKボタンをクリックするとチェックしたアイテムが表示されます。
このサンプルでは、以下のノウハウを習得できます。
▲ DataTableを作成する方法
▲ CheckBoxListにDataTableをバインドする方法
New DataTableでDataTableを生成したら、ColumnsコレクションのAdd()メソッドでDataTableのカラムを追加します。DataTableのカラムは、New
DataColumn()で生成します。DataColumnの引数には、カラム名とデータ型を指定します。行10-11では、ValueとTextのカラムを追加しています。GetType(String)では、カラムのデータ型(文字型)を指定しています。行13では、DataTableのNewRow()メソッドでDataRow(レコード)を生成しています。行14-15では、DataRowのText/Valueカラムに値を設定しています。行16では、DataTableのRo
7: Dim dt As New
DataTable
8: Dim dr As DataRow
9: With dt
10:
.Columns.Add( New DataColumn("Value", GetType(String)) )
11:
.Columns.Add( New DataColumn("Text", GetType(String)) )
13: dr =
.NewRow()
14:
dr.Item("Value") = "VB.NET"
15:
dr.Item("Text") = "Visual Basic .NET"
16: .Ro
::::
32: End With
DataTableをCheckBoxListに表示させるには、DataSourceプロパティにDataTableを設定してDataBind()メソッドでバインドします。CheckBoxListにTextとValueをバインドさせるには、DataTextFieldとDataValueFieldプロパティにDataTableの対応するカラム名(Text/Value)を設定します。
34: With chklVsNet
35:
.DataSource = dt
36:
.DataValueField = "Value"
37:
.DataTextField = "Text"
38:
.DataBind()
39: End With