TextBoxコントロール
TextBoxは、フォームからテキストを入力するときに使用します。TextBoxには、Numeric、Password、MaxLength、Sizeなどのプロパティがサポートされています。NumericプロパティにTrueを設定したときは、数字のみ許可します。PasswordプロパティにTrueを設定したときは、入力した文字が「****」のように表示されます。MaxLengthプロパティに桁数を設定すると入力データの長さを制約することができます。
書式:
<mobile:TextBox id=”String” runat=”server”
MaxLength=”Int32”
Numeric=”{False|True}”
Password=”{False|True}”
OnTextChanged=”EventHandler”
Size=”Int32”
Text=”String”
Title=”String”
WmlFormat=”String”>
</mobile:TextBox>
下図のサンプルは、TextBoxを使用してID、パスワードを入力してログインするフォームを作成しています。IDのTextBoxでは、NumericプロパティにTrueを設定して数字のみ許可しています。SizeとMaxLengthプロパティに4を設定してIDの桁数を4桁に制約しています。
パスワードのTextBoxでは、PasswordプロパティにTrueを設定して入力したパスワードが表示されないようにしています。
ログインボタンを押すと、フォームがポストバックされてTextBoxに入力したIDとパスワードを取得することができます。


図 TextBox1.aspx – データを入力するサンプル
Note
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BreakAfterプロパティのデフォルト値 ASP.NET Mobileコントロールには、BreakAfterプロパティがあります。このプロパティをTrueに設定すると、次のコントロールが改行されて表示されます。このプロパティのデフォルト値は、Trueに設定されていますが、Mobileのデバイスによっては、LabelとTextBoxが同じ行に表示される場合があります。たとえば、IDとパスワードのLabelを強制的に改行させたいときは、<br>タグを使用します。 <mobile:Label runat=”server” Text=”ID:” /> <mobile:TextBox id=”txtID” runat=”server” /> <br> <mobile:Label runat=”server” Text=”パスワード:” /> <mobile:TextBox id=”txtPassword” runat=”server” /> |